Domestic Fabric British Wool Blend Tweed

Topics 2026/10/07

いつもサルトリア プロメッサ銀座店のブログをご覧いただきまして誠にありがとうございます。
日中は少し汗ばむ日もありますが、風が吹くと涼しく秋の気配を感じられる様になってきました。

今回ご紹介させていただく生地は、三星毛糸が手がける英国羊毛をブレンドしたツイード生地になります。

ブリティッシュウール特有の力強さと、日本の高い織物技術が融合した生地になります。
英国の厳しい自然環境で育った羊の毛は、繊維が太く、強いハリとコシを持っています。
これをブレンドして織り上げることで、生地そのものに高い弾力性と復元力が備わります。
仕立てた際にジャケットやコートの美しい曲線が崩れず、立体的で凛としたシルエットをキープできるのが特徴です。

今回の生地は、目付365g/mになりツイード生地特有の重厚感を残しつつ、軽快で動きやすいコートに仕上がります。
肩にずっしりとくる重さが軽減され、ツイードの風合いは好きだけど重たいコートは疲れるという方に最適で、日本の都市部(電車や室内での暖房環境)の冬であれば、十分すぎる防寒性を保ちつつ快適に過ごせます。
11月から3月、4月初頭の肌寒い時期まで長くクローゼットで活躍する一着になると思います。

ダークネイビー×ヘリンボン

本来、大柄のヘリンボンは野暮ったさやカジュアルさが強くなりますが、ベースがダークネイビーになることで、無骨さが絶妙に引き締まります。
大柄でありながらも生地に適度なしなやかさが加わり、動くたびに柄の陰影が綺麗に揺れ動く、モダンで非常にスタイリッシュの佇まいへと昇華されます。

グレー×ヘリンボン

この柄を重く硬い生地で仕立てると、カントリー感が強く出過ぎてしまいますが、今回紹介の365g/mの軽さとしなやかさを持つ三星毛糸のブレンド生地であれば、クラシックな柄でありながら、現代の都会のコンクリートや洗練された街並みに不思議と馴染む仕上がりになります。

日本の優れた織物技術だからこそ実現できる『タフなのに軽い』絶妙な塩梅のツイード生地になります。
毎日のお仕事やお出かけの主役として、間違いなくノーストレスで愛用できる一着になると思います。

【Domestic Fabric British Wool Blend Tweed】
Machine Made Order (Jacket)
¥66,000 TAX IN ~
Semi-Hand Made Order (Jacket)
¥88,000 TAX IN ~
Machine Made Order (Coat)
¥95,700 TAX IN ~