CARLO BARBERA BLUE RUBIN

Topics 2023/02/08

昨日の東京は3月中旬並みの気温と比較的暖かく、気持ち良く過ごせた1日でした。

少し春の匂いを感じたとも思ったら、今週末は一気に冷え込むようで、まだしばらくは寒さと付き合わなければいけませんね。

暖房などで、室内も乾燥しがちです。

体調管理には十分お気をつけください。

2月に入ってからも、オーダーの中心は春先までお召しいただけるスリーシーズン物に人気が集中しております。

スリーシーズン物で毎年根強い人気の服地が【(伊)CARLO BARBERA(カルロ・バルベラ)】社の“BLUE RUBIN(ブルールービン)”シリーズです。

Super130’Sの繊細な原毛を使用した服地は、イタリアらしい柔らかで艶っぽい質感が魅力です。

服地に触れてみるとしっとりとした手触りで、肌に吸い付く感覚が容易に柔らかな着心地を連想させます。

『繊細な原毛を使用した柔らかく艶のある服地。』

いかにもイタリア服地らしい表現ですが、同社の服地はそれだけにとどまりません。

同社の服地の秘密は糸に有り。

同社の生産工場は、汚染されてない美しい水に囲まれた渓谷の上流に構えています。

渓谷の岩場を切り崩し、川の上流から水を引き込むことで完成した天然の地下倉庫に、紡績した糸を半年から一年かけて寝かせることで、バルベラ社が扱う特製の糸が完成します。

ウール糸にとって最適な環境に整えた地下倉庫に長期間寝かせた糸は、程よくテンションが整い原料本来の弾力を取り戻します。

その特製の糸を用いて織った服地は、柔らかく艶があるだけにとどまらず、ふっくらとした豊かな弾力と、滑らかな伸縮性も持ち合わせます。

生地の打ち込みも良く、シワの回復性にも優れます。

私自身、同クオリティの服地で仕立てたスーツを所有しておりますが、服地の弾力性から表現されるバストボリュームが美しく、しなやかな着心地が病みつきになります。

主に春と秋の合い服として着用しておりますが、一度着用すると、しばらくはバルベラのスーツしか着たくなくなる、秀逸な着心地です。

柄はストライプとウインドウペーンをご用意しております。

落ち着いたグレーのストライプは汎用性も高く、オンビジネスにおいては頼もしさを演出できます。

グレーとブルーウインドウペーンは少し洒落感や若々しさを表現できます。暖かくなる春先にはこのくらいの軽快さがあっても楽しいかもしれませんね。

今くらいの時期には毎年必ずオーダーを頂く人気服地です。

数量限定の為、気になる方はお早めにご来店くださいませ。

丸の内店 米田

Sartoria Promessa
【 CARLO BARBERA BLUE RUBIN 】
Machine Made Order Suit  ¥112,200 TAX IN~
Semi-Hand Made Order Suit  ¥ 136,400 TAX IN~