【 Wool & Mohair Fabric 】

Topics 2026/06/23

いつもサルトリアプロメッサ銀座店のブログをご覧いただきまして誠にありがとうございます。 最近の不安定な天気の中、発生した2つの台風が週末にかけて近づいてくるようです。お出かけやご通勤の際は十分お気を付けくださいませ。

今回は夏場の上質なスーツには欠かせないモヘア混の生地を、厳選した3ブランドからご紹介いたします。
モヘアとは、アンゴラ山羊の毛から採れる、
強靭でハリのある繊維・肌離れが良く通気性に富む・独特な光沢感
などが特徴としてある、基本的には春夏向けの生地になります。
カシミヤのような柔らかで滑らかな光沢ではなく、シャープで透明感のある光沢が “ 夏の宝石 ” と呼ばれるほど輝きを放つ一着になります。
夏の太陽の光で一層、高級感が増すこと間違いなしです。

1つ目のブランドはイタリアの名門、カノニコからウール73%、モヘア27%の生地になります。生地特性のしっかりしたハリ感はありつつ、イタリアらしい柔らかな表情も兼ね備えた一着。英国調のクラシックなモヘア混は硬さがあり、慣れていない方や敏感肌の方ですと、チクチク感じることもあるのですが
こちらの生地でしたらそのようなことも起こりずらいです。

2つ目はイギリスのラッシャーミルズからウール95%、モヘア5%の生地になります。ラッシャーミルズは1949年設立に設立され、英国の伝統的なモノづくりと最新のイタリアトレンドを融合させた最高級毛織メーカーとして有名です。
今回のモヘア混は、より英国クラシックを楽しんでいただけるような生地になっています。控えめに輝く鈍い光沢としっかりしたハリ感が魅力です。

最後はイギリスのウィリアムハルステッドからキッドモヘア60%、ウール40%の生地になります。
キッドモヘアとは生後1年以内に採れた毛を指します。通常のモヘアと比べると産毛の様に細く柔らかな質感のため、仕上がりはとても滑らかで艶やかな光沢があります。ラグジュアリーな高級感を身にまといたい方には非常にオススメです。

いかがでしたでしょうか。
画像もご覧いただきましたが、実際の肌触りや光沢感はどうしてもお伝えしきれません。またオールシーズン向けに生地目付が重い生地もございます。ご興味のある方はお気軽にお越しくださいませ。

【 Wool & Mohair Fabric 】

V.B.CANONICO = Wool & Mohair =
Machine Made Order (Suit) ¥129,800 TAX IN ~
Semi-Hand Made Order (Suit) ¥159,500 TAX IN ~

LASSIRE MILLS = Classic Mohair =
Machine Made Order (Suit) ¥151,800 TAX IN ~
Semi-Hand Made Order (Suit) ¥181,500 TAX IN ~

WILLIAM HALSTEAD = Luxury Mohair =
Machine Made Order (Suit) ¥188,100 TAX IN ~
Semi-Hand Made Order (Suit) ¥217,800 TAX IN ~